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食事で健康になる方法

食事

正しい炊き方

玄米とは籾から籾殻を取り除いたものです。これには表皮、胚芽、胚乳があり、玄米から表皮と胚芽を取り除いたものが白米となります。胚乳は主にでんぷんで出来ていますが、表皮や胚芽にはビタミン、ミネラル、食物繊維などの豊富な栄養素が含まれています。そのため、玄米は古くから健康に良い食材と言われており、多くの人に親しまれています。玄米を食べる時には白米と同じように水を入れて炊きますが、白米よりも時間を掛ける必要があります。これは表皮に覆われているためであり、水の量や加熱時間が白米と異なるので注意が必要です。そのため、最近の炊飯器には玄米モードが搭載されているケースが少なくありません。よって、これがあれば手軽においしい玄米を炊くことが出来ます。また、最近は専用の炊飯器なども販売されているのでこれを使うと簡単においしい玄米を食べることが出来ます。また、炊飯器が無い場合には土鍋や圧力鍋を使って炊く方法もあります。この場合は玄米や水の量、火加減などに注意する必要があります。炊き方によって食感が変わるので、いろいろなレシピを参考にしながら調整することが大切です。健康に効果的な玄米ですが、成分の中にはアブシジン酸と呼ばれる植物ホルモンの一種も含まれています。これは老化の原因とも言われる活性酸素の生成に関わっているため、無害化してから使うことが大切です。アブシジン酸は浸水することで分解されるという性質があるため、炊く前には十分に浸水させることが大切です。発芽状態になるまで浸水させてから炊くことで、健康効果の高いおいしい玄米ごはんを食べることが出来るでしょう。